母親は自分の息子が成長していると思っているが、彼女は息子の寿命が日々減じているとは考えない。
「わたしの、わたしの」と息子を呼び、愛撫しているが、ヤマの使いは傍らにあって、見て笑っている。॥1॥

あなたは詐術を用いて、世界を深く誤らせた。
人々がマーヤーに現を抜かすとき、どうやってあなたを理解することができるだろうか。॥1॥ 休止

言え、カビールよ。腐敗した楽しみを諦めよ。さもなくば、おまえはそれで死ぬであろう。
ラームを思え。死すべき者よ。彼の言葉を通じて、おまえは永遠の命で祝福される。これによってこの恐ろしい海を渡る。॥2॥

それ(ラームへの思い)が人を喜ばせ、人は(ラームに)愛を懐くようになる。
迷信の誤りは中より取り除かれる。
サハジ(心の平衡)が生じ、知性は霊知に目覚める。
師の恩寵によって、内なるものは愛によって(ラームに)触れられた。॥3॥

この聖なる集会の中には死はない。
大命を知ることによって、おまえは主人に会う。॥1॥ 第二休止


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