構成
  グル・ラームダース 2
  グル・ナーナク 1
  グル・アルジャン 1
 



ソー・プラク ラーグ・アーサー グル・ラームダース
イク・オンカール。真実の師の恩寵によって。
かのプルシャは染まることのない者、ハリたるプルシャは染まることのない者。ハリは近づき難く、果てしない方。
全ての者の思い、全て者の思いはあなたに注がれる。ハリ、真実の製作者よ。
全ての生き物はあなたのもの。あなたは生命の与え主。
ハリに思いを注げ、サント達よ。全ての苦しみを払う者に。
ハリは主、ハリは僕。ナーナクよ、人は、なんという哀れな被造物であろうか。 ॥1॥

あなたは全ての心の中にあり不変である。ハリ、唯一のプルシャよ、あなたは万有に融和する。
ある者は与える者で、ある者は乞う者。これはあなたの不思議な遊戯。
あなた自身が与える者で、あなた自身が楽しむ者。わたしは、あなたの他には知らない。
あなたは無限、無限のパラブラフマン。あなたの性質は言い表せるものではない。
あなたに仕える者達の為の、仕える者達の為の、僕ナーナクは犠牲である。 ॥2॥

ハリであるあなたに思いを注ぎ、ハリであるあなたに思念を注ぎ、哀れな僕らは平安の中にこの時代を耐える。
彼らは解放され、彼らは解放され、ハリに思いを注ぐ者達は、死の縄が断ち切られた。
恐れなき方に、恐れなきハリに思いを注ぐ者は、彼らの全ての恐れは払われた。
仕える者達、わたしのハリに仕える者達は、ハリよ、ハリよ、形を失いあなたに融和する。
彼らは祝福され、彼らは祝福される。ハリに思いを注ぐ者達は。僕ナーナクは彼らに献られる。 ॥3॥

あなたの献身者は、あなたの献身者は無限の計り知れない溢れる宝。
あなたの献身者は、あなたの献身者はあなたを賛美し、ハリよ、多くの、様々の、数えられない道を行く。
あなたのための多くの、あなたのための非常の多くの供養、ハリよ、彼らは苦行のタパスと瞑想を限りなく行う。
あなたのために多くの、あなたのために非常に多くの聖伝と経典の読誦。彼らは祭儀と儀式を行う。
彼ら献身者は、彼ら献身者は尊貴である。僕ナーナクよ、彼らはわたしのハリに喜ばれる。 ॥4॥

あなたは原初のプルシャ、驚くべき創造者。あなたのような偉大な者はない。
あなたは全ての時代において同一。永遠に永遠に、あなたは同一の者。あなたは不変の創造者。
全てはあなたの意志に従って起こる。あなた自身が全てを成し遂げる。
あなたが宇宙全体を創造し、それを形作った。そして、あなたが全てを破壊する。
僕ナーナクは全てを知る創造者の光栄の賛歌を歌う。 ॥5॥1॥


ラーグ・アーサー グル・ラームダース
あなたは真実の創造者、わたしの主人。
あなたが喜ばれるものは全てが成る。あなたが与えるように、私たちも受け取る。 ॥1॥ 休止
全てはあなたのもの。全ての思いはあなたに注がれる。
あなたの慈悲によって祝福された者達は、御名という宝石を得る。
正師に向かう者たちはそれを得る。だが、自己に向かう者達はそれを失う。
あなたは彼らをあなたから引き離し、あなたは彼らをあなたに再び結び合わす。 ॥1॥

あなたは命の川。全てはあなたの中にある。
あなた以外には何もない。
全ての生きるものたちは、あなたの遊び相手。
別れた者たちは再び会う。、大いなる幸運によって、別離の苦しみにある者達を再び結びつける。 ॥2॥

理解するために奮起する者だけが理解する。
ハリの性質を、彼らは歌い続ける。
あなたに仕える者たちは、平和を見出す。
彼らはハリの御名にサハジ禅定する。 ॥3॥

あなたが創造者。全てはあなたの為すことによって顕れる。
あなた以外には何もない。
あなたは創造して、ご覧になり、それを知られる。
僕ナーナクよ、師の教えによって明らかになる。 ॥4॥2॥


ラーグ・アーサー グル・ナーナク
火のように熱い水の溜め池に、人々は住居を得た。
愛執の沼に彼らの足は捉われた。わたしは彼らがそこで溺れているのが見えた。
心の中に一なる方を思わない、愚かにも。
ハリを忘れて、おまえの徳は溶け消えた。 ॥1॥ 休止

わたしはヤティ(世捨て人、苦行者、隠遁者)でもなく、サティでも、学者でもなかった。愚かにして無知にこの世界に生まれた。
ナーナクは言う。わたしは、彼を忘れなかった者達の為に避難所を探す。 ॥2॥3॥


ラーグ・アーサー グル・アルジャン
人間の身体があなたに与えられた。
これはゴービンド(クリシュナの異名、ここでは真実の師のこと)に出会うための、あなたの機会。
他には何も働かない。
サードゥの聖会に加わり、賛美の歌を歌い、ひたすら御名を想え。 ॥1॥
この恐ろしい世界という海を渡るためにあらゆる努力をせよ。
あなたはマーヤーへの愛着で、この生活を無駄に費やしている。 ॥1॥ 休止

わたしは瞑想、苦行、サンヤマ、ダルマを行わなかった。
わたしは聖者に仕えず、王であるハリを知らなかった。
言え、ナーナクよ。わが行いは卑しむべきと。
わたしはあなたの避難所を探している。そこに、わたしの名誉を保存してください。 ॥2॥4॥


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